• 「ちょっとした翻訳」もその都度見積もり?外注時のやり取りを考える

    2026年9月22日
    「ちょっとした翻訳」もその都度見積もり?外注時のやり取りを考える


    第3回では、プレスリリースなどの英訳をプロに外注するメリットについてお伝えしました。

    今回は、実際に翻訳を外部へ依頼するときのやり取りに目を向けてみます。

    たとえば、

    「SNSに掲載する投稿を英訳したい」

    「Webサイトのお知らせを英語でも発信したい」

    といったケースです。

    翻訳を外部に依頼する際は、

    原稿を送り、見積もりや納期を確認したうえで正式に発注する、といった手続きがあります。

    もちろん、こうした手続きは翻訳を依頼するうえで必要なものです。

    ただ、依頼したい内容がほんの数行の場合ではどうでしょうか。

    文章そのものは短くても、外注する場合には一連のやり取りが必要になります。

    そのため、

    「これくらいなら社内で対応しよう」

    「今回はAIで済ませよう」

    「急ぎではないから、また今度にしよう」

    と、外部への依頼を見送ることもあるかもしれません。

    しかし、文章が短いからといって、必ずしも重要度が低いとは限りません。

    内容や用途によっては、数行であってもプロに任せたいケースもあります。

    短い文章の英訳が頻繁に必要になると、

    見積もりや発注などの手続きも増え、その分、対応にかかる工数が積み重なっていきます。

    このようなケースで、依頼時のやり取りをもう少しシンプルにするには、

    どのような選択肢があるのでしょうか。

    次回は、その選択肢について見ていきます。