• 翻訳を依頼するとき、原稿はどう整える?準備しておきたい3つのポイント

    2026年10月13日
    翻訳を依頼するとき、原稿はどう整える?準備しておきたい3つのポイント


    「翻訳を依頼する際、どんな状態の原稿を渡せばスムーズだろう?」

    いざ依頼しようとすると、

    手元の原稿をこのままの状態で渡してしまって大丈夫だろうか、と迷うこともあるかと思います。

    そんなときに意識しておきたい、原稿を準備する際の

    3つのポイントをまとめました。

    企業名や製品名、業界特有の専門用語など、

    社内で使用している英語表記が決まっているものは、

    あらかじめ日本語と英語の対訳リスト(用語集)を原稿と一緒に共有するのが効果的です。

    指定と異なる訳語が使われるのを防ぎ、確認や修正のやり取りを減らすことができます。

    「このプレスリリースは現地の業界メディア向け」

    「このSNS文面は一般の顧客に親しみやすく伝えたい」など、

    具体的な読み手や用途について、依頼時に伝えておくことが大切です。

    同じ文章でも、誰に向けて、どのような目的で使われるかによって、

    適した表現や文章のトーンは変わります。

    M’s Translationでは、

    原文の言葉だけではなく、掲載する媒体や企業のスタイルなども含め、

    その背景や意図を踏まえて翻訳することを大切にしています。

    こうした情報をあらかじめ共有しておくことで、

    意図に沿った表現やトーンで翻訳することができ、翻訳後の修正や確認のやり取りを減らすことにもつながります。

    資料の中にグラフや図表がある場合、

    画像として切り貼りされた状態ではなく、

    数値や文字を編集できるデータを共有していただくと、翻訳時の確認や修正のやり取りを減らすことができます。

    用語や文章の目的、必要なデータなどを事前に共有しておくことで、

    翻訳後の確認や修正のやり取りもスムーズになります。

    翻訳を依頼する際の準備として、参考にしていただければと思います。